(シン様伝説?) キム「お前さあ、シンだろう?」 ジョミー「僕だってジョミー・マーキス・シンだもん、当たり前だろう?」 キム「だ・か・ら・・・違うっての!同じシンでもこんなアホな奴とは思わんかったぜ」 ジョミー「何それ・・・?」 キム「シン様はお前のような偉そうじゃなかったがね・・むしろ、俺たちにも気さくに声をかけて・・・」 (キムの一人語りが始まるので逃げ出す) ジョミー「・・・誰もかれもがシン様、シン様と言って・・・如何して僕を認めないんだろう?」 レイン「ダッテネ・・・ジョミーハ・・・イツモアホナ子ダッテ・・ボクモオモッテタ」 ジョミー「僕はアホじゃない!!」 |
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